学生だからこそ必要な
カラダの土台
カラダの土台とは?

力強さ(筋力)、柔らかさ(柔軟性)、バランス能力、身のこなし(コオーディネーション能力)のことで、全てのスポーツに共通して必要になるものです。

このカラダの土台がある上で競技の練習やチーム練習を行うことでパフォーマンスが上がります。
反対にカラダの土台ができていない状態競技練習などを行うと、自分に合った負荷以上のものがのしかかり、ダメージを受け、スポーツ障害となってしまいます。

カラダの土台がしっかりすることで、よりスキルやテクニックが身につき、できることが増え、自信がついていきます!
怪我を予防し、パフォーマンスを上げていくために必要なのは、
技術練習よりも土台作りなのです!

カラダベースでは、カラダのチェックを行い、今と将来ともに必要なストレッチやトレーニングを行います!
まずは必要最低限の柔軟性と筋力を獲得し、獲得したものをスポーツ動作に落とし込んでいきます!
だから、ケガせず楽しくプレーできるようになります!

即フォームを確認できる
大きな鏡とスペース
  1. できていないことがわかること
  2. 意識したらできること
  3. 意識しなくてもできるようになること

パフォーマンスが上がるためには、この3ステップが必要になります!
ストレッチやトレーニングを行い、鏡でフォームを修正することで、
動作を自分のものにしていきます。

プロアスリート施術歴のある
トレーナーが行います
ホークス春季キャンプ帯同時

今林 昇吾

理学療法士
NSCA-CPT/全米ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー
Immsj認定セラピスト/日本臨床徒手医学協会
WHHC産前産後コース修了

主な実績

2019ホークス春季キャンプ帯同
福岡市スポーツ広報誌おっしょい福スポ コラム執筆
九州山口スポーツ医科学研究会発表
スポーツ障害予防教室 多数開催

  • プロ野球選手
  • 東京オリンピック柔道型選手
  • ラグビートップリーグ選手
  • プロポールダンサー
  • 高校女子フィギュアスケート選手 インターハイ出場
  • 高校女子ソフトボール選手 全国大会出場
  • テニスS級エリートコーチ
  • 甲子園出場選手多数

そのほか多くの学生アスリートをケガからの競技復帰かつパフォーマンス向上に従事していました。

※技術コーチではありません。競技力向上のために必要なストレッチやトレーニングは行いますが、
競技の技術指導は行っておりません。

すでにスポーツ障害と診断された場合でもお任せ下さい

脱臼術後、関節唇縫合術後、野球肩、野球肘、テニス肘

腰椎分離症、腰椎すべり症、腰椎ヘルニア

膝前十字靭帯断裂、半月板損傷、オスグッド、ジャンパー膝、ランナー膝、アキレス腱断裂術後など

病院勤務時代に多数担当していましたので、病院でのリハビリが終了した場合や、負荷が足りないと思った場合は1度ご相談ください。

woman wrapping man s leg with bandage

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